各車が巻き上げるウォータースクリーンの中、トップで1コーナーに入ったのはポール・ポジション・スタートの#14 内山清士。一方2番手スタートの#83 芳賀誠も、見事なスタートダッシュを見せ1コーナーで並びかけたものの、#14 内山清士も上手く抑え切ってトップを死守する。その後方ではブレーキング時の挙動が不安定な#1 KEN YAMAMOTOを4番手スタートの#16 岸本裕之が抜き去り、3番手に上がった。
トップを走る#14 内山清士は4周目に1 分53 秒950、5周目に53秒683とベストラップを更新して逃げ切りを図るが、#83 芳賀誠も6周目にこのレースのファステスト・ラップとなる1分53秒514を記録。両車が頭一つ抜け、トップ争いを繰り広げる。その少し後ろでは#16 岸本裕之が3番手を走行。4番手を走る#1 KEN YAMAMOTOは追いかけるどころか#76 高木啓一郎にじわじわとギャップを詰められる苦しい展開となった。




