ポルシェセンター京都

新型Panamera
デビューイベント

5月18日(土)-19日(日)開催

大胆な選択。#Chooseboldly

Panamera 4

よりデジタルに、より贅沢に、
そしてさらに効率的に

Panamera 4

幅広いデジタル機能や、新鮮で表現力豊かなデザイン、そしてダイナミックなパフォーマンスと快適性を兼ね揃えた新型Panameraが、ついに日本デビュー。是非ポルシェセンターへお立ち寄り下さい。

Panamera Turbo E-Hybrid

Panamera

Panamera Turbo E-Hybrid

Panamera

2009年にデビューしたスポーツラグジュアリーセダンが、ついに第 3 世代へと突入しました。Panameraと、Panamera 4に搭載されるパワートレインは、最大出力260 kW(353 PS)、最大トルク500 Nmを発揮する2.9リッターV6ターボエンジン。
Panamera Turbo E-Hybridには、4リッターV8ターボエンジンと新開発の電動モーターが組み合わされます。システム出力は500kW(680PS)、システムトルクは930Nmに到達し、0-100 km/hは3.2秒、最高速度は315km/hを誇ります。トランスミッションは全車8速PDK。

デジタルとアナログを
理想的に配置したコクピット

デジタルとアナログの理想的なバランスが特徴的なコクピット。ギアセレクターレバーはステアリングホイールの脇へ配置され、ドライビングプログラムのモードスイッチや、アシスタンス コントロール システムは、ステアリング内に収まっており、運転中も操作しやすくなっています。10.9インチのパッセンジャーディスプレイはオプションにて装着可能です。インフォテインメント システムの操作や、走行中のビデオストリーミング、さらにはリクエストに応じて車両のパフォーマンスデータを表示する事が可能です。リアシートには、オプションでベンチレーションやマッサージ機能を追加することができます。

デジタルとアナログの理想的なバランスが特徴的なコクピット。ギアセレクターレバーはステアリングホイールの脇へ配置され、ドライビングプログラムのモードスイッチや、アシスタンス コントロール システムは、ステアリング内に収まっており、運転中も操作しやすくなっています。10.9インチのパッセンジャーディスプレイはオプションにて装着可能です。インフォテインメント システムの操作や、走行中のビデオストリーミング、さらにはリクエストに応じて車両のパフォーマンスデータを表示する事が可能です。リアシートには、オプションでベンチレーションやマッサージ機能を追加することができます。

俊敏性と快適性を両立させる
サスペンションシステム

新型Panameraには、ポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)を備える2チャンバー、2バルブ技術のエアサスペンションが標準装備されています。このシステムにより、路面の損傷や横方向に伸びる路面の継ぎ目による衝撃を大幅に緩和すると同時に、ダイナミックな走行時に車体の安定性を確保することが出来ます。

新型Panameraは、初代から続く特徴的なボディラインとプロポーションを保持しつつ、さらに表情豊かでスポーティな外観が与えられています。前面のナンバープレートの上にはエアインテークが追加され、駆動システムの冷却効果の増加を補っています。4ドアスポーツカーという性格を強調する、再設計されたウインドウラインも新型の特徴です。

Panameraには標準でマトリックス LED ヘッドライトが装備されています。32,000 ピクセルを超える高解像度のHDマトリックス LED ヘッドライトシステムはオプションで用意されています。

オプションにて選択可能なセンターロックホイールは21インチ。Panamera及びPanamera 4には標準で19インチ、Turbo E-Hybridには20インチのアルミホイールが装着されます。

Panameraの特徴でもあるハッチバック式のリアラゲッジコンパートメント。容量は494リットル。リアシートを折りたたむと、1328リットルもの容量を確保する事が可能です。

格納式のリアウイングは、速度感応式。センターコンソールで操作する事により、任意で開閉することも可能です。ハイスピードの領域における、車両の安定性に貢献します。

Build Your Panamera

ポルシェ カーコンフィギュレーターを使用すれば、新型Panameraをさらに具体的にイメージすることが可能です。ボディや内装の色だけでなく、様々なオプションを選択して、理想の1台をつくってみませんか?

2024年5月18日(土)-19日(日)は、
ポルシェセンター京都へ

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