Porsche Driving Athlete 活動レポート
Porsche Driving Athlete
羽根田 卓也(はねだ たくや)選手 活動レポート

羽根田 卓也(はねだ たくや)選手活動レポート

羽根田 卓也選手

REPORT3. マカンはトレーニングの良きパートナー

スロバキアに拠点を移して13年目になります。ここからヨーロッパをはじめ、世界各地を転戦しています。
7月からの約1カ月半は、日本に滞在してトレーニングを行いました。また、東京オリンピックのカヌー競技が行われる会場が東京の葛西臨海公園に完成しましたので、ここで試走することもできました。

ポルシェジャパンの「Porsche Driving Athlete」に任命されてから、日本に滞在しているあいだは、マカンやカイエンといったポルシェのSUVをご提供いただいています。地元の愛知で練習するときをはじめ、トレーニングやレースで国内を移動するときは、クルマにルーフキャリヤを取り付け、そこにカヌーを積みます。ときには山道やオフロードを走ることもあるので、マカンやカイエンは私にぴったりです。

移動のときは私自身で運転しています。正直なところ、以前はクルマの運転があまり好きではありませんでした。ところが、ポルシェに乗りはじめて、運転が愉しくなったのです。いまは長距離でも全然苦になりません。クルマによってここまで変わるとは、思ってもみませんでしたね。

これまで何度かマカンに乗る機会がありましたが、SUVらしからぬスポーティな走りが気に入っています。運転しているあいだはSUVであることを忘れていますね。以前、マカンGTSをお借りしたときには、室内のいたるところにカーボンが使われていました。カヌーもカーボン製で、ポルシェとカヌーに意外な共通点があるなと、親近感を抱きました。

今回の滞在中は新型マカンSをお借りしましたが、デザインが変わり、これまで以上にスタイリッシュになりましたね。走りも、以前よりもさらにスポーティで、機敏さや俊敏さが際立ち、とても爽快な運転を愉しむことができました。

いままさに、日本代表選考の真っ只中。10月に葛西臨海公園カヌー・スラロームセンターで行われる国際大会が、来年に控えている大会の最終選考会になります。まずは代表の座を勝ち取り、そこから来年の大舞台に向けて新たなスタートを切りたいと思っています。