
その他ご案内
2025/12/03
ポルシェセンター浜田山では、新型モデル「Cayenne Electric」「Cayenne Turbo Electric 」の予約受注を開始いたしました。
・スーパースポーツカーの性能:最高出力850kW(1,156PS)、0-100km/h加速タイム2.5秒、最高速度260km/h
・卓越した充電性能と効率性による高速走行:最大400kWの充電電力と最大642kmの航続距離(WLTP)
・フローディスプレイと新しいポルシェデジタルインタラクションのデジタルデザイン言語により強化されたポルシェドライバーエクスペリエンス
・3つのパワートレイン:内燃エンジンモデルとハイブリッドモデルも並行して販売
ご予約・詳細につきましては、お気軽にポルシェセンター浜田山までお問い合わせください。
TEL:03-3316-0911
*記載のデータはメーカー発表値(EU仕様)に基づくため、日本仕様車における国土交通省届出値と異なる場合がございます。
・スーパースポーツカーの性能:最高出力850kW(1,156PS)、0-100km/h加速タイム2.5秒、最高速度260km/h
・卓越した充電性能と効率性による高速走行:最大400kWの充電電力と最大642kmの航続距離(WLTP)
・フローディスプレイと新しいポルシェデジタルインタラクションのデジタルデザイン言語により強化されたポルシェドライバーエクスペリエンス
・3つのパワートレイン:内燃エンジンモデルとハイブリッドモデルも並行して販売
ご予約・詳細につきましては、お気軽にポルシェセンター浜田山までお問い合わせください。
TEL:03-3316-0911
*記載のデータはメーカー発表値(EU仕様)に基づくため、日本仕様車における国土交通省届出値と異なる場合がございます。

スーパースポーツカーの性能とフォーミュラEレベルの回生
「Cayenne Electric」「Cayenne Turbo Electric 」はどちらも4WDで、電子制御ポルシェトラクションマネジメント(ePTM)が装備されています。
「Cayenne Turbo Electric 」の0-100km/h加速タイムは2.5秒、0-200km/h加速タイムは7.4秒、最高速度は260km/hに達します。このパワフルなeパフォーマンスは、ローンチコントロールを作動させると最高出力850kW(1,156PS)、最大トルク1,500N・mを発生する新開発のドライブシステムによって実現されます。
ターボモデルは、リアアクスルの電気モーターを直接オイル冷却することで、高い連続出力と効率を確保します。
「Cayenne Electric」は、通常作動時に最高出力300kW(408PS)、ローンチコントロールを使用すると最高出力325kW(442PS)、最大トルク835N・mを発生し、0-100km/h加速タイムは4.8秒、最高速度は230km/hに達します。
新しいCayenneのエネルギー回生は、フォーミュラEと同レベルの最大600kWの回生出力を達成します。日常生活ではすべてのブレーキ操作の約97%を電気モーターだけで処理できるので、機械式摩擦ブレーキが介入する必要はほとんどありません。カイエン・ターボ・エレクトリックには、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)もオプションで用意されています。
ポルシェアクティブライドも初めてフラッグシップモデルに採用されました。ポルシェのスポーツセダンではお馴染みで、カイエンに新たに採用されたアクティブサスペンションシステムは、ボディの動きをほぼ完全に補正し、卓越した安定性、ダイナミクス、快適性を保証します。
「Cayenne Electric」「Cayenne Turbo Electric 」はどちらも4WDで、電子制御ポルシェトラクションマネジメント(ePTM)が装備されています。
「Cayenne Turbo Electric 」の0-100km/h加速タイムは2.5秒、0-200km/h加速タイムは7.4秒、最高速度は260km/hに達します。このパワフルなeパフォーマンスは、ローンチコントロールを作動させると最高出力850kW(1,156PS)、最大トルク1,500N・mを発生する新開発のドライブシステムによって実現されます。
ターボモデルは、リアアクスルの電気モーターを直接オイル冷却することで、高い連続出力と効率を確保します。
「Cayenne Electric」は、通常作動時に最高出力300kW(408PS)、ローンチコントロールを使用すると最高出力325kW(442PS)、最大トルク835N・mを発生し、0-100km/h加速タイムは4.8秒、最高速度は230km/hに達します。
新しいCayenneのエネルギー回生は、フォーミュラEと同レベルの最大600kWの回生出力を達成します。日常生活ではすべてのブレーキ操作の約97%を電気モーターだけで処理できるので、機械式摩擦ブレーキが介入する必要はほとんどありません。カイエン・ターボ・エレクトリックには、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)もオプションで用意されています。
ポルシェアクティブライドも初めてフラッグシップモデルに採用されました。ポルシェのスポーツセダンではお馴染みで、カイエンに新たに採用されたアクティブサスペンションシステムは、ボディの動きをほぼ完全に補正し、卓越した安定性、ダイナミクス、快適性を保証します。

革新的な充電の利便性: 高速、強力、ワイヤレス
新型カイエンの心臓部には、両面冷却による最適な熱管理が行われる新開発の113kWh高電圧バッテリーが搭載されています。その結果、航続距離(複合WLTP)はカイエン・エレクトリックで最大642km、カイエン・ターボ・エレクトリックで最大623kmとなります。
90kWの直流充電が可能で、特定の条件下では最大400kWで充電することができます。SoC(充電状態)は16分以内に10%から80%まで増加させることが可能で、10分以内に325km(カイエン・エレクトリック)/315km(カイエン・ターボ・エレクトリック)の航続距離のエネルギーを追加することができます。新型カイエンの開発で最も重視されたのは、強力な充電性能でした。
新しいカイエンはまた、最大11kWで充電するインダクティブ充電をオプションでサポートする最初のポルシェでもあります。ワイヤレス充電に必要なのは、ユーザーがフロアプレートの上に駐車することだけです。その後、自動的に充電が開始されます。
新型カイエンの心臓部には、両面冷却による最適な熱管理が行われる新開発の113kWh高電圧バッテリーが搭載されています。その結果、航続距離(複合WLTP)はカイエン・エレクトリックで最大642km、カイエン・ターボ・エレクトリックで最大623kmとなります。
90kWの直流充電が可能で、特定の条件下では最大400kWで充電することができます。SoC(充電状態)は16分以内に10%から80%まで増加させることが可能で、10分以内に325km(カイエン・エレクトリック)/315km(カイエン・ターボ・エレクトリック)の航続距離のエネルギーを追加することができます。新型カイエンの開発で最も重視されたのは、強力な充電性能でした。
新しいカイエンはまた、最大11kWで充電するインダクティブ充電をオプションでサポートする最初のポルシェでもあります。ワイヤレス充電に必要なのは、ユーザーがフロアプレートの上に駐車することだけです。その後、自動的に充電が開始されます。

新しいエクステリアデザイン: 先進的で空力性能に優れ、紛れもなくカイエン
新型カイエンは、ポルシェブランドの特徴的なプロポーションと、明確に開発されたデザイン言語を兼ね備えています。「新しいカイエンは、紛れもなくポルシェであり、紛れもなくカイエンです。ポルシェは、実績のあるデザインの特徴をベースに、このSUVの独自性を維持しました。その結果、カイエンを未来へと導くモダンなデザインコンセプトが生まれました」と、スタイル・ポルシェの責任者であるミヒャエル・マウアーは述べています。
スリムなマトリックスLEDヘッドライトを備えた低いボンネット :車両の幅を強調し、すべての照明機能を1つのモジュールに統合
力強い輪郭を描くフェンダー : 象徴的ななだらかな傾斜のルーフラインを表すフライライン
サイドビュー : フレームレスドアとドア表面の印象的な凹み
立体的なデザインのサイドスカート : ツートンカラーのコンセプトは車のスポーティーなプロポーションを強調
ホイールアーチトリム : オフロード特性を強調
特徴的な3Dルックとアニメーショングラフィックが施されたライトストリップやイルミネーテッド“Porsche”ロゴなど、リアの印象的なディテールがモダンなデザイン言語を引き立てています。
新型カイエンは、ポルシェブランドの特徴的なプロポーションと、明確に開発されたデザイン言語を兼ね備えています。「新しいカイエンは、紛れもなくポルシェであり、紛れもなくカイエンです。ポルシェは、実績のあるデザインの特徴をベースに、このSUVの独自性を維持しました。その結果、カイエンを未来へと導くモダンなデザインコンセプトが生まれました」と、スタイル・ポルシェの責任者であるミヒャエル・マウアーは述べています。
スリムなマトリックスLEDヘッドライトを備えた低いボンネット :車両の幅を強調し、すべての照明機能を1つのモジュールに統合
力強い輪郭を描くフェンダー : 象徴的ななだらかな傾斜のルーフラインを表すフライライン
サイドビュー : フレームレスドアとドア表面の印象的な凹み
立体的なデザインのサイドスカート : ツートンカラーのコンセプトは車のスポーティーなプロポーションを強調
ホイールアーチトリム : オフロード特性を強調
特徴的な3Dルックとアニメーショングラフィックが施されたライトストリップやイルミネーテッド“Porsche”ロゴなど、リアの印象的なディテールがモダンなデザイン言語を引き立てています。

実用性、快適性、個性の新たなレベル
カイエン・エレクトリックは内燃エンジンモデルより55mm長く、全長4,985mm、全幅1,980mm、全高1,674mmです。その差はホイールベース(3,023mm)で最も大きく、13cm近く伸びたことで後席の足元スペースがこれまで以上に広くなり、後席の乗員も快適に過ごすことができます。
ラゲッジコンパートメントの容量は781~1,588リッターで、さらに90リッターのフロントラゲッジコンパートメントを備えます。ニューモデルの利便性は、装備に応じて最大3.5トンのけん引性能によっても強調されています。
電動で切り替え可能な液晶フォイルによる可変ライトコントロールを備えたスライディングパノラミックルーフは、開放感のある空間を提供します。もうひとつのハイライトが新しいパネルヒーターで、シートだけでなく、アームレストやドアパネルなど広い面積の接触面も暖めます。また、コミュニケーションライト(車に乗り込む乗客を歓迎し、充電プロセスなどのさまざまな車両状態を視覚化するアニメーテッドライトストリップ)などの拡張アンビエントライティングも充実しています。
カイエン・エレクトリックは内燃エンジンモデルより55mm長く、全長4,985mm、全幅1,980mm、全高1,674mmです。その差はホイールベース(3,023mm)で最も大きく、13cm近く伸びたことで後席の足元スペースがこれまで以上に広くなり、後席の乗員も快適に過ごすことができます。
ラゲッジコンパートメントの容量は781~1,588リッターで、さらに90リッターのフロントラゲッジコンパートメントを備えます。ニューモデルの利便性は、装備に応じて最大3.5トンのけん引性能によっても強調されています。
電動で切り替え可能な液晶フォイルによる可変ライトコントロールを備えたスライディングパノラミックルーフは、開放感のある空間を提供します。もうひとつのハイライトが新しいパネルヒーターで、シートだけでなく、アームレストやドアパネルなど広い面積の接触面も暖めます。また、コミュニケーションライト(車に乗り込む乗客を歓迎し、充電プロセスなどのさまざまな車両状態を視覚化するアニメーテッドライトストリップ)などの拡張アンビエントライティングも充実しています。

ポルシェドライバーエクスペリエンス - ポルシェで最大のディスプレイエリア
新しく開発されたポルシェドライバーエクスペリエンスの中心となるのがフローディスプレイです。これはセンターコンソールにシームレスに溶け込み、ディスプレイとコントロールエリアを明確に分離してエレガントなカーブを描く有機ELパネルです。さらに、OLEDテクノロジーを採用した14.25インチのフルデジタルメーターパネルと、14.9インチの助手席側ディスプレイ(オプション)が加わります。その結果、ポルシェ史上最大のディスプレイエリアが実現しました。カイエンでは初めて、車両の10メートル前方に87インチのディスプレイエリアを視覚的に表示する、AR技術搭載ヘッドアップディスプレイも用意されています。すべてのディスプレイはインテリアアーキテクチャーにシームレスに組み込まれています。一方、エアコンやオーディオの音量など、特に使用頻度の高い機能のボタンやコントロールはアナログ式です。さらに新開発のハンドレストにより、ドライバーは特にダイナミックな運転状況でもデジタルとアナログのエレメントを人間工学的に操作することができます。
新しく開発されたポルシェドライバーエクスペリエンスの中心となるのがフローディスプレイです。これはセンターコンソールにシームレスに溶け込み、ディスプレイとコントロールエリアを明確に分離してエレガントなカーブを描く有機ELパネルです。さらに、OLEDテクノロジーを採用した14.25インチのフルデジタルメーターパネルと、14.9インチの助手席側ディスプレイ(オプション)が加わります。その結果、ポルシェ史上最大のディスプレイエリアが実現しました。カイエンでは初めて、車両の10メートル前方に87インチのディスプレイエリアを視覚的に表示する、AR技術搭載ヘッドアップディスプレイも用意されています。すべてのディスプレイはインテリアアーキテクチャーにシームレスに組み込まれています。一方、エアコンやオーディオの音量など、特に使用頻度の高い機能のボタンやコントロールはアナログ式です。さらに新開発のハンドレストにより、ドライバーは特にダイナミックな運転状況でもデジタルとアナログのエレメントを人間工学的に操作することができます。

■ 新型カイエン・エレクトリックおよびカイエン・ターボ・エレクトリック価格 2025年11月20日現在
車種 ハンドル 希望小売価格(消費税込)
カイエン・エレクトリック 右 ¥13,350,000
カイエン・ターボ・エレクトリック 右 ¥21,010,000
【コンフィギュレーターはこちら】
車種 ハンドル 希望小売価格(消費税込)
カイエン・エレクトリック 右 ¥13,350,000
カイエン・ターボ・エレクトリック 右 ¥21,010,000
【コンフィギュレーターはこちら】
【お問い合わせはこちら】
ポルシェセンター浜田山
〒168-0065
杉並区浜田山4-8-1
TEL:03-3316-0911
営業時間 : 10:00 ~ 18:00
定休日 : 毎週水曜日
ポルシェセンター浜田山
〒168-0065
杉並区浜田山4-8-1
TEL:03-3316-0911
営業時間 : 10:00 ~ 18:00
定休日 : 毎週水曜日


